〜「進度上位者のつどい」自分の学年より3学年先の教材を学習している生徒の表彰式がメルパルクホールで開催されました。〜 以下は、くもんOGの講演内容の一部です。 私はくもんの教材をどんどん解き進んでいった時、どんどん難しくなっていって、わけがわからなりました。みなさんも、そう感じませんか?でも、後になって思うのです・・・少しずつ少しずつ毎日続けると、いつか山の頂上に近づいてくる・・・。そして「あっ、そうなんだ!」と思う瞬間があるということです。まるで、コップから水があふれるように・・・今までバラバラに見えていた点が、全て線になりつながっていくんです。今はわからなくても、わかる時は必ず来ます。 ここで夢や目標に近づく方法を考えましょう。みなさんは「モモ」という本をご存じですか? これは私の愛読書です。この本は、モモが時間どろぼうと、ぬすまれた時間をとりかえすもどすために活躍するお話ですが、その中に掃除人のべッポという人が出てきます。このべッポは毎日、町中をそうじして歩いています。モモが 「どうやったら毎日長い道路のそうじができるの?」と聞きます。べッポは 「一度に道路全部のことを考えてはいかん、わかるかな? つぎの一歩のことだけ、つぎのひと掃きのことだけ考えるんだ。そうすると楽しくなってくる。楽しければ、仕事がうまくはかどる。ひょっと気がついたときには、一歩一歩すすんできた道路が全部終わっとる。息もきれてない。」と答えます。目の前の1つ1つのことを一生懸命続けること・・・小さな目標を1つずつ完成させていくことが、やがて大きな目標を達成する事につながる! ということです。誰も皆、続けないといけないことは、頭で解っているんだけれど、実践できない。・・・しかし、毎日少しずつでも前に進むことを考えて下さい。 もう1つは、私の大学受験を例に出しましょう。私は、たいした成績ではなかったのですが東京大学に行けると信じていました。 高校生の時に、私は自分が東京大学に合格することが無理とか、難しいと考えたことはありませんでした。ただ、幼少期からの読書の量が勉強の基礎力となっていたと感じます。そして、私には根拠の無い自信がありました。いつも母は娘である私の能力を信じ、「賢く産んでおいたから大丈夫よ!」「人の役に立つ仕事をしなさい。」と言っていました。私は素直に自分の能力を信じてがんばることができました。私の根拠のない自信は、母親の子どもに対する姿勢によるものだと思います。 最後に自分の夢を実現させために、大切な事をお伝えします。 @自分の夢は必ず実現すると信じること。 A努力しつづけること。 ひとりひとりが世界中と競争する機会は増え続けています。競争は、どんな世界にも常にあります。この時、肩書きではなく真の実力が試されます。どうかこれからも夢に向かってがんばって下さい。 〜 舞台で一人ずつ将来の夢を発表しました。当教室の子どもたちの夢は・・・〜 ・くもんの教材を研究コースまで解くことです。 ・医者になりたいです。 ・総理大臣になって日本をもっとよくしたいです。 ・最終教材まで解きます。 ・世界一有名な外科医になりたいです。 ・マンガ家になることです。 ・全教科Iリーグまでいくことです。 ・パティシエになりたいです。 ・科学者になることです。 ・アナウンサーになります。 ・・・等でした。頼もしいですね。
「ドラゴン桜」を研究する会をシリーズで毎月開催いたします。勉強のことだけに留まらず、日々の子育てへのアドバイスがいっぱいです。月に一度、自己啓発の場として、一緒に学び考えていきましょう。2日間、同じ内容で行います。御都合の良い日程にご出席ください。 久しぶりにお話できるのを楽しみにしています。
開催日: 9月11日(土)、9月13(月) (10:30〜11:30)